このあたりで

再開はしたものの。 ブログを再開して、1年と少しが過ぎた。 当初は毎日ではないにしても、何かを書いていこうと思っていたのだが、だんだんと間隔が開くようになってしまった。 少しは気にしていた人も、いまは離れていってしまったものと思われる(そうではない人もいるんでしょうが)。 もう、このあたりでケリをつけようと思う。…
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柳家喜多八『短命』

1月14日 ざま昼席落語会(ハーモニーホール座間・小ホール) ざま昼席落語会に行った。 いつ以来だろうか? 1月の会は柳家喜多八と柳亭市馬という時期があったが、市馬は秋くらいに一門会形式でやるようになったので、いまは瀧川鯉昇との二人会となった(ようだ)。 【演者/演目】(前座は省略) 1. 柳家喜多八『笠碁』 …
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『純情日記/横浜編』をめぐって

インターネット落語会から。 ユーチューブをなんとなく見ていたら、柳家喬太郎の『初天神』があったので見た。 おそらく去年の初席の映像で、8分くらいの短縮版。 悪くはないが、喬太郎の魅力が十分出ているとは言い難い。 終了後、脇に表示されるものの中に『純情日記/横浜編』があったので続けて見た。 こちらは全部で37分もある本寸法。…
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猫を拝む

2012年1月1日 渋谷に行った。 目的地はセルリアンタワー東急ホテル。 その前に初詣をしようと、宮益坂途中にある御獄神社というところに行った。 御獄神社と称する場所は3カ所あり、あとの二つも都内(池袋と青梅)にある。 これを全部回るというのも趣向かもしれない。 神社といっても小さなもの。 元日だというのに他には誰…
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ミタクエ・オヤシン

インディアンの祈りの言葉から。 今年の10月に、インディアン・フルート奏者であるマーク・アキクサのライヴに行った。 そのときに、インディアン(アメリカ大陸の先住民をインディアンと呼ぶか、ネイティブ・アメリカンと呼ぶかは議論のあるところだが、ここではインディアンと呼ぶ)のある部族(ラコタ族だったか)に伝わる祈りの言葉というのを紹介…
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いなければいないで

談志を聴く。 押し詰まってきた。 12月はいろいろあって、落語会はゼロ。 寂しいと言えば寂しいが、行かなければ行かないでどうということはない。 これがいまの落語との距離間か。 談志追悼のラジオ放送をいくつか聴く。 『子別れ(上)』 『らくだ』 以上、ニッポン放送。 『子別れ(上)』は、なんでこのネタがと…
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竹下景子に驚く

「坂の上の雲」を見て。 というわけで、先週に引き続き「坂の上の雲」を見た。 前回、次回は「日本海海戦」と書いたが、日本海海戦はこの次(最終回)でした。 まあ、あんまり気にしている人もいないだろうけど。 今回は、「奉天会戦」がメイン。 といっても、そんなものがあったと初めて知った。 日本の作戦勝ちであったのだが、いささ…
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漫画家と予想屋

「坂の上の雲」を見て。 NHKで「坂の上の雲」というドラマをやっている。 ドラマは見ない方なのだが、断片的に見ているうちに見るようになってしまった。 今夜は山場の「二〇三高地」。 ただし、次回がハイライトの「日本海海戦」であり、山場とハイライトはどう違うんだと言われると困る。 それはともかく、「二〇三高地」は多大な犠牲の上…
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予想外のニュース

立川談志死す。 落語会から帰ってニュースを見ていたら、「落語家の立川談志さんが亡くなりました」と言っていた。 NHKの夜7時のニュースの冒頭5分で、他に大きなことがなかったとはいえ、破格の扱いである。 少々驚いた。 ただ、悲しくはない。 志ん朝のように志半ばの死ならともかく、談志の場合、自分のやるべきことは全てやったという…
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林家正雀『お富与三郎』(上)

11月23日 林家正雀・柳家小ゑん 二人会(武蔵野プレイス) 本来なら今日は出勤日だったのだが、仕事があまりないということで休みにしてもらった(大丈夫か?会社)。 というわけで、だらだらしてもよかったのだが、せっかくなので落語を聴きに行くことにした。 そこで目をつけたのがこれ、「林家正雀・柳家小ゑん 二人会」。 「二人会」と…
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むかし家今松『吉原綺談』

11月12日 むかし家今松独演会(国立演芸場) むかし家今松独演会に2年ぶりに行く。 この人は「独演会」と名のつく会は、年に一度のこの会くらいしかやっていない(ようだ)。 昨年も行くつもりだったのだが、公演の2週間くらい前に問い合わせをしたら、完売ということで行けなかった。 今年は1ヶ月前に問い合わせたのだが、どうにかなった…
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中座の華

「浪速恋しぐれ」の歌詞から。 ネットとは便利なもので、なにか疑問があるときにそれを問いただすと答えてくれる人がいる。 昔のヒット曲で「浪速恋しぐれ」というのがあるが、その2番で“いつか中座の華になる”というのがある(文字だけで書くとわからないかもしれないが、「ちゅうざ」ではなく「なかざ」です)。 このことに対して、これはど…
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二年前のこと

浅草寺にて。 浅草見番の落語会に行くには、浅草寺を通ることになる。 そこを通っていて思い出した。 二年前にも桂米左の独演会に行ったっけ。 あのときは『らくだ』をやったっけ。 あのときは失業していたんだっけ。 先の見通しも立たないまま、別の業界に行こうとしていたんだっけ。 結局それはやめたけど。 仕方なく前と同じことを…
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桂米左『菊江仏壇』

10月30日 桂米左独演会(浅草見番) 昨日落語会に行ったばかりで、普通なら行かないところだが、『菊江仏壇』が聴きたくて行ってしまった。 開演10分前に会場に到着。 なんと、米左自身が受付をしている。 恐縮してしまう。 【演者/演目】 1. 笑福亭べ瓶『いらち車』 2. 桂米左『皿屋敷』 3. 春…
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柳家花緑『笠碁』

10月29日 柳の家の三人会・秋(グリーンホール相模大野・大ホール) 少し前までは、「大ホールでの落語会はいかがなものか」くらいに思っていたのだが、チケットがとりやすいという意味では「仕方がないかな」と思うようになった。 今回の会も発売直後に買ったわけではなく、公演の1ヶ月くらい前に買って間に合った(実際には当日券も出ていた)。…
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特殊な楽器のライブ

フルートという名前ではあるが。 ライブに行った。 落語ではない(ちなみに私の場合、落語に関しては「ライブ」という言葉は使わない)。 で、何のライブに行ったかというと、インディアン・フルート。 「何なんだそれは?」という人もいるかもしれない。 言葉通りのもので、インディアンの笛である。 ただし、フルートという言葉からイメー…
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プロデュース公演

意味がわからない。 最近というか少し前からの傾向のように思うが、現役の落語家の「プロデュース公演」なるものが目につくようになった。 その当人が出演者の一人というならともかく、そうでないにも関わらずである。 これって何の意味があるんでしょうか? 少なくとも客にとっては、出演者と演目に興味があるのであって、誰がプロデュー…
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パフォーマーの性(さが)

3つのライブを見て。 この一ヶ月の間に3つのライブを見た(落語は入っていない)。 皆、世間的には知られていない人で、差し障りもあるので実名は一切ださない。 ひとりは、小ホールに300人くらいの客を集めた。 もうひとりは、飲食店を借り切って20人くらいの客を集めた。 最後のひとりは、ライブハウスで昼夜2回の公演を行い、お…
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三月の水

「菊地成孔の粋な夜電波」最終回 TBSラジオ系列で「菊地成孔の粋な夜電波」という番組がある。 日曜の20時から1時間。 日曜夜は家にいることが多いので、なんとなくラジオをつけたら聴くようになってしまった。 ちょっと話は逸れるが、ラジオの場合、テレビとは違ってある特定の局を聴く人というのが結構多いような気がする。 私…
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ファンと弟子

ある距離感。 以前も書いたが、ある楽器を始めた。 一応先生(男性)についている。 いってみれば師弟関係である。 その先生がライブをやるというので聴きに行った。 その会場に知り合い(男性。仮にアダムとする。もちろん外人ではない)がいて、話をした。 アダムは先生のファン、というか追っかけである。 都内のライブならほ…
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